写真は、倉敷意匠 ならの引き出しボックスの石畳組み接ぎです。
組み接ぎの数が多くなり細かくなると、その断面の形が「あられ」や細長い「石畳」のように見えることからこう呼ばれるようです。
見た目の通り加工は簡単ではなく、高い精度を要します。ネジや釘を使わないため、緩んだり錆びたりということが少なく、世代を超えて使い続けられるモノを作るためには必須の加工法となります。
こんな引き出しボックスはプラスチック製品も多く、それはかなり安いです。
でも世代を超えて使うことはないでしょう。
自分がおじいちゃんになってもおばあちゃんになってもずっと使っていきたいプチ高級家具と言えるでしょう。





