
フットワークの重さが邪魔をしてて
行きたい行きたいと思いつつ
やっとその時がやって来た
こじんまりとした柳展は
周りの前評判通りとても楽しい展覧会でした
仕事柄彼のデザインはいつも近くに感じてるので
展示品のほとんどに馴染みがありました
会場では実際に製造されてる光景が
フィルムで紹介されてました
ケトルやカトラリー一つとっても
出来上がるまではかなりの行程が組まれており
それに比例し人の手も多く関わっている
量産品とは言え
チョコレート工場のように材料を入れたら
パッケージされて出てくるものとはかなり違っていました
プレス、削り、磨き等、それぞれ専用の大きな機械や
それを操る職人達。それ相当の年期を感じましたが
おそらく当時から変わらぬ製法なのでしょう
こんな旧式も付加価値として訴求できる
現代では数少ない存在なのだと思います
さらにこんな需給のバランスが約50年も
現代に生きている事て奇跡とも思いました
