
最近、古いものを探しに行く機会が多く
面白いものに出会うシーンが多々ある
この椅子もそんな出会いの一つ
数年前は見向きもしなかったと思う
僕もそれなりに年を重ね
ものの見方が少しだけ進化したのだろう
何年も主を支え、人生をまっとうしたかのような風貌は
「きゃしゃ」なのに力強く
経年がもたらす何とも言えない魅力
縁側でしばし休息させてあげたい
そんな情緒すら想像させるのだ
17世紀のイギリス、庶民に愛されたウィンザーチェアが
日本の飛騨で受け継がれそして進化する
飛騨産業 プレースバックチェア
